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(C) 2007 フジテレビジョン・東宝・J-dream・FNS27社

ネタバレ気味。






ストーリー:東京地検城西支部に再び戻った久利生(木村拓哉)は、ある傷害致死事件の裁判を任されるが、容疑者が初公判で犯行を全面否認、無罪を主張したために思わぬ事態を迎えてしまう。被告側の弁護士・蒲生(松本幸四郎)は“刑事事件無罪獲得数日本一”の超ヤリ手。さらに事件の背後には、大物政治家の花岡練三郎(森田一義)が糸を引いていることを突き止める。
                    -cinema today




言わずとしれた大ヒットTVドラマの映画版。
昨日行ってきました。たまたま、先日『それでも僕はやってない』をDVDで見ていたので、裁判ものとしていい具合に比較して見ることが出来ました。

まず目を引くのが超豪華キャストの面々。
TVシリーズの頃からのメンバーはもちろんのこと、映画オリジナルのキャストもちらほら。古田新太やタモリ、松本幸四郎などがそう。

HEROって『出演者の呼吸』で魅せる映画(TVドラマ時代から)だと思うんですよね。そういった部分はTVドラマシリーズの頃からの継続でかなり良かった。


自分はTVドラマスペシャルを見てなかったので、中井貴一や綾瀬はるかが出ているのに多少違和感がありました。というか、「あそこで綾瀬はるか出てなくてもよくない?」と一緒に行っていた人に話した時に、TVドラマスペシャルの時のことを聞いたんですよね。
そういった意味でも、やはりTVでHEROを見ていた人に向けた作品なのかもしれません。


さて、作品のキモですが。

今回は裁判風景がかなり映ります。
見せ方はかなり偏っていて、
キムタクvs松本幸四郎といった構図をくっきりと浮かばせた法廷。被告人の内面などに対してはほとんどクローズアップもなく、原告に対しても詳しいクローズアップはなし。
検事と弁護士のやりとり、その一手。

リアリティがそこにあるかといえば、やはりエンターテイメント。良くも悪くも映画仕様です。自分はそれで面白かったですが、突っ込みたくなるといえばなります。キムタクの演説に突っ込みを入れない弁護士であったり、傍聴席の発言であったり。


また、韓国で食事のシーンも。
キムタクと松たか子のかけあいはほんっとうまいという呼吸がいいというか。すごく飽きずに見れるんだけども、その後の演出とか個人的にはやりすぎだよなーと思ってしまいました。
韓国語でキムタクを表現している流れはすごくいいなーと思いつつ、その後がくどいかなーと。1つだけ文章でパッと見せて終われば一文がもっと際だつんじゃないかなーと。そこで5文くらいでキムタクについて表現しているもんだから、いまいち印象に残らないシーンになってしまった気がしました。たぶんこれは、制作者サイドの好みかと。自分が端的なのが好きってのも好みですし。


この映画で一番自分にとって印象に残ったのはタモリ。
なんか滑舌がいつもよりいいなーとか思ってましたけど、それ以上に存在感出せてたと自分は思いました。
いきがるタモリを押さえてキムタクがこそっと話すシーンなんか、かなりいいなーって。もちろん映画仕様な感じですが。


そしてHEROといえばやはり「あるよ」のあの人。
もうラストの方は、あの人にたどり着く流れが読めてましたが、そこはさすがに映画版。出番も多い。
無言のままちょっとした活躍?をしました。HEROならではなところを活かしつつ、いい感じでまとめたなーって感心してました。


そもそもHEROを見に行ったのって、「体も疲れてるし楽に見れて面白そうな映画を見ましょう」ということで行ったんですが、予想をかなり上回る面白さでした。
今までよりもコメディ色がちょっと強いかもしれません。見所はやはり役者達がおりなす『会話の呼吸』だと思います。オヌヌメ。


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