タイトルの通りでございます。そのうちこちらに更新が戻るとは思う。
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(C) 2006 TWENTIETH CENTURY FOX


久々に映画レビューもちょこちょこやろかなーと。

未だにかすみんのHPから僕の昔のブログに飛べるとです。そこで映画レビューサイトやってて、過去に見た映画を思い出す意味も含めて書いてたんですがね。

ちょっと久々にスコーンとお気に入りの映画が出たんで書いておきます。


んでタイトルにもあるように『プラダを着た悪魔』を見ました。映画館で上映中に見に行こうかなーと散々思いながらも、結局行かないまま上映終了となっていたわけです。レンタルが始まったので速攻借りて見たわけですが、いやはや期待を裏切らない最高な映画でした。


~あらすじ~
アンディ(アン・ハサウェイ)はジャーナリストを志しNYにやって来る。オシャレに関心のない彼女は、無謀にも一流ファッション誌ランウェイの面接を受ける。編集長ミランダ(メリル・ストリープ)のジュニア・アシスタントの仕事を手に入れるのだが、翌朝から24時間公私の区別なく携帯が鳴り続ける悪夢の日々が始まった。 -cinematoday



映画全体から受ける印象は『デンジャラス・ビューティー』に似てます。コメディをちりばめつつ、本筋は人間愛を強調。『プラダを着た悪魔』の方が、だいぶ現実味を感じますが。

こういった派手な展開の無い映画の最重要部分は「おしゃれなセリフ」と個人的に思っているんですが、まさにそこがこの映画の◎なところ。おしゃれなセリフと言っても、具体的には”見る人を飽きさせない擽るようなセリフ”というものですね。
つまるところ、日本語通訳の方がいい仕事したということでしょう。
主役のハサウェイが「その服きれいね♪私に入るかしら・・・」と声をかければ、「内側に油を塗れば大丈夫だよ」と返したり。こういった言葉のやり取りは、まさに原作者、脚本家などの腕の見せ所なわけです。


さて、肝心の悪魔はこの人↓



そう、メリル・ストリープ。
この演技は本当に素晴らしかった。一見冷徹な氷の女なんだけど、心の底辺に実に人間らしい部分が隠されているという。。。そんな難しい表情を見事に演じています。これは本当にすごい。

すべて話し終えた後のThat's allという口癖も印象的。たいてい映画見終わった後って印象的なセリフを見た人と一緒に喋ったりするんだけど、今回はザッツオーザッツオー言っちょりました。なんかね、真似たくなるんですよ。あの小生意気で鼻にかけて自分はすべて正しいと言わんばかりのThat's allが。


んで主役のハサウェイ。




ファッションにいっさい興味ない女性から一変して超おしゃれガールに。そりゃー女優さんだから、最初から冴えない格好でもかわいいんだけど、気持ちよく変わります。かっこいい女になるというかね。

この主役の雰囲気がサンドラ・ブロックに似ているからデンジャラス・ビューティーって思い浮かんだんですかね。なんとなくそんな気がします。


出来る女なハサウェイはミランダ(悪魔)の心を掴み、どんどんミランダの評価が上がっていくわけですが、この流れはフジ系ドラマ『お金がない』にそっくりです。


「仕事が順調になると家庭が崩壊していく」というセリフがあるんですが、少し納得しちゃうところがありました。これはね~~~、ちょっと経験ありますもん。見た方いれば、同じく納得する人もいると思います。なんとなく男に多い気がしますが。


エンディングの流れはちょっと不満でした。王道すぎて。
王道であるが故に、気持ちよく終わったわけなんだけど。自分としては、もうちょっと現代版チックにハサウェイが自分の雑誌社を起こすとかそんな流れにしてもよかったんじゃなかろうかと。わりと古典的な流れで終わります。


ってな感じの映画。
見所はステキなセリフ達と悪魔。かなり完成度も高く、何度も見たくなる映画だと俺は思う。


書いてない映画レビューたまってるので、気力があれば映画カテゴリー作るかもしれません。2月に見た(3月だったかな?)ディパーテッドも面白かったし。あれはインファナルアフェア好きから見れば当然でしょうが。


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